※ お散歩ボランティアは個人でお散歩隊を結成して実施しています。
千葉県内外のいずれの団体にも属しておりません。 ※


◆一口フード支援金受付口座◆              
千葉銀行 浦安支店 普通 3723687 お散歩隊フード(オサンポタイフード)




第16回 お散歩ボランティアレポート



あけましておめでとうございます。

昨年は大変多くの皆様のご協力、ご支援のおかげで
センターでのお散歩ボランティアを続けることができました。
今年一年もセンターの犬や猫への応援、ご協力をよろしくお願い致します。

また、今年もより多くの皆様にセンターの犬達のお散歩にご参加いただけます様
お散歩隊メンバー一同、お願いすると同時に
皆様のご参加をお待ちしております。





2016年最初のお散歩は、心地よいお天気のもとで実施することができました。

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ぽかぽかと暖かく、お散歩に出る犬達もお日様の恵みを満喫できたのではないかと思います。





ドッグランにいる子達から始めます。
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この子は過去に右前脚を負傷したまま自然治癒してしまったようで、変形してしまっていますが
お散歩は普通に歩くことができます。
ちょっぴり怖がりさんですが、温かく寄り添ってくださるご家族とのご縁が繋がるといいなぁと思います。





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お散歩ツイッターのアイコンになっている子です。
センターでの生活も一年以上と長期に亘っていますが、本人はこの笑顔。
この笑顔と共に楽しく暮らしてくださるご家族の元に送り出してあげたいです。





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この子も長居組の一員になってきました。
ほとんど目が見えていないようなのですが、そんなハンディも感じさせないくらい穏やかな子です。
私がランに入った時も、周りがお散歩の嬉しさで沸き立っていても
ひなたぼっこがよほど気持ちよかったのか、猛烈爆睡中で、
とんとんと起こしてあげて初めて気がついたほどでした。





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手術を終えた子はカラーをしています。
センターでは去勢、避妊手術済みの子が収容されることは珍しいです。
ほとんどが未去勢、未避妊の子達ばかり。
何度も出産したであろうお乳の子を見るたびに、
この子が生んだ子達はどうなったんだろう・・・
生まれた子達はどこでどうしているんだろう・・・
そんな風に考えると、無性にやりきれなさを感じます。
(この子は男の子です)







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現時点でのセンターで1、2を争うほどのハイパー女子。
一般家庭に入って普通の生活を送りさえすれば、このエネルギーをうまく発散できるはずです。
本人は超がつくほど甘えたさんで、可愛い子です。





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この子は初めてのお散歩の際、経験のなさや怖さからか、まったく歩くことができませんでしたが
それが今では本人なりに楽しんで歩けるようになりました。
リードの引きもなく、おっとりさんです。





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束の間の外での時間、五感を働かせて楽しんでね。





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ぽかぽかで気持ちいいね。





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歯が生え変わったばかりの若い子です。
人間で言えば、子犬が幼稚園生ならば、この子は小学校低学年といったところでしょうか。
色んなことを素直にぐんぐん吸収できる頼もしい子です。





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写真ではこの子の魅力を捉えきれていませんが、毛色、瞳、立ち姿、なんともいえない魅力的な子です。




今回のレポートで載せた子は一部で、他にも沢山の子が収容されています。
みんなみんな連れて帰りたいです。
みんなみんな、センターにいるべきじゃない子達ばかりです。


ぽかぽかと暖かく降り注いでくれるお日様よりも、
この子達との歩み一歩一歩の方がずっとずっと心がぽかぽかになります。

この温かさを感じられない人間の、その心の冷たさを考えると、気の毒にさえ思います。
こんなにも心を温かく穏やかにしてくれるこの子達を、いとも簡単に捨ててしまうんですから。
この温かさも穏やかさも、「いらない」とする人がいるんですから。
そんな人間が気の毒です。




妊娠しちゃったから。
子供産んだから。
番犬として用を足さなくなったから。
年をとったから。
病気になったから。
引っ越すから。
離婚するから。
アレルギーになったから。
旅行に行くから。
大家にバレたから。
次の犬(猫)を買ったから。
懐かないから。
言うこと聞かないから。
吠えるから。
イタズラするから。
収入が減ったから。
子犬じゃなくなったから。

だから 「 もういらない 」


私が今までに実際にこの耳で聞いた、捨てる人間による数々の身勝手で理不尽な理由。


去年の暮れ、電車内にて某カメラメーカーの広告が目にとまり、
岩合さんのキャッチコピーとして、「向き合う命に失礼のないように」という言葉がそこに。
ズキューン!!!!ときました。


それ。それです。
向き合う命に失礼のないように。
そうだ、それだ。
本当にその通りだ。


身が引き締まるような、背筋が伸びるような、魂を揺さぶられた岩合さんの言葉を
座右の名として、自分のモットーにしたいと思いました。

「 向き合う命に失礼のないように 」





【 お礼 】

横浜山手地区お散歩連合さんより、新聞紙、バスタオルなどのご協力を頂きました。
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浦安市 さくら動物病院さんより、新聞紙のご協力を頂きました。
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都築区の Kさまより、マーチンゲールカラーのご支援を頂きました。
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ご支援、ご協力に心より感謝致します。
ありがとうございました。




次回のお散歩ボランティアは、1月22日(金)を予定しています。





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                         「るると一緒に
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by osanpo-center | 2016-01-09 03:46 | お散歩ボランティアレポート | Comments(0)