※ お散歩ボランティアは個人でお散歩隊を結成して実施しています。
千葉県内外のいずれの団体にも属しておりません。 ※


◆一口フード支援金受付口座◆              
千葉銀行 浦安支店 普通 3723687 お散歩隊フード(オサンポタイフード)




第26回 お散歩ボランティアレポート



センターへ向かう途中の高速道路では視界が悪いほどの強い雨が叩きつけていました。
できるだけ外へ連れ出してあげたいと思いつつも、
犬達の身体が濡れて冷えてしまっては体調悪化を招くので
多目的ホールでのふれあいをメインに行っていましたが、、、
徐々に雨脚が弱くなり、途中からは外へ連れ出しても平気な曇り空に変化。
なんとか希望通りに広場へのお散歩ができました。

午後から県内の高校生達が授業の一環でセンターを訪問することになっていた為
ちょうど良いタイミングで天候が回復してくれて本当に良かったです。

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収容棟も見学した生徒一人一人が、その目で、耳で、肌で、臭いで何を感じ取って
どのような思いを抱きながら帰途についたでしょうか。
これからの未来を担う若い世代が、頭ではなくハートで感じたまま行動に繋げて
今のこの現状を打破してくれるようになることを願います。



現役の高校生ではないですが、この春まで高校生だった18歳のMちゃんが
「参加したかったんです!」と、元気に初参加してくれました。
どの年齢の方でもウェルカムですが、若い方に興味を持ってもらえることが嬉しいです。

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固まっているこの子達に対しても臆することなくMちゃんがワシャワシャ撫でてくれて
Mちゃんが撫でてくれた手が、この子達の細胞のひとつにでも
温かくて優しいものと記憶してもらえたらいいなと思います。



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どうしているかな?と気になっていた脱肛の子(右)は、やっぱりまだ体調が安定せず。



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このブログをご覧くださっている方々は、レポートでも見慣れた子が多いかと思います。

ある程度人馴れしていて、体調もさほど悪くなくない子が
ずっとセンターにいることなく、すぐにでも一般家庭で暮らせるように、
ボランティアさんによってセンターから引き出されて
ケアして頂くことも大切ですが・・・
人馴れしていないからこそ、体調が悪いからこそ、
ボランティアさんによるケアが必要なんじゃないかなぁと思います。

とは言え、病気であれば治療費もかかる、、、
お仕事の都合上、長時間のお留守番をさせなければいけない現実がある、、、
など、なかなか簡単には越えられないハードルも多いかと思いますが、
保護犬に関わるセミプロとも言えるボランティアさんにこそ
一般の方にはなかなか難しい状況の子をケアをして頂けたらなぁと
個人的主観ではありますが、ふとそんな風に思ったりすることもあります。





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相変わらず授乳が必要な子猫の収容も多く、もちろん、授乳の手は足りません。
出産シーズンの時は特に、授乳ボランティアさんの必要性を強く感じます。




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6頭いた兄妹のうち、4頭は登録団体さんに引き出されて、
2頭だけがママと一緒にセンターで過ごしています。
遊びたくてしょうがない様子で、部屋の犬達がお散歩に出ている間
オバサンの足元できゃっきゃきゃっきゃと楽しそうに走り回っていました。




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こちらの仔犬達は2週間の間で、驚くほど健康的にピチピチと育っていました。
ママは相変わらずお部屋は汚したくない綺麗好きさんのようで、
この日も溜めに溜めた大量のウンチとおしっこを、開放的な外でスッキリと。

この子犬達のうち、一頭はセンターのモデル犬として残ることになりそうです。




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咬傷事故を起こした(飼い主申告)という子ですが、
まったくそんな素振りはありません。

たまに 「咬傷犬」 というレッテルを貼られて収容される犬がいます。が、
ほとんどはそのような問題がある犬とは思えない状態の子が多いです。

もし本当に 「咬んだ」 事実があるとするならば、
咬むという行為に及ばざるを得なかった・・・
という状況に犬を追い込んでしまった、人間側の問題が大きいと思わざるを得ません。





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やっぱり外に連れ出せると嬉しいです。

せめてお散歩実施日は、快適にお散歩できるようなお天気に恵まれてくれると有難い。








一口フード支援 5月分のご報告に記載しましたが、5月27日お届けのミルクと缶詰です。
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子猫がとても沢山収容されている為、ミルクが足りないとのことでした。
次回のフード支援でも、ドッグフード(ドライ)ではなく
子猫用のミルクをメインに、離乳食や缶詰をお届けしようと思います。

ミルクや離乳食は、子猫だけでなく
弱った老齢の犬や猫、事故や怪我で思うように食べられない子などにも重宝します。

ランチ代ほどの金額で構いません。
お一人でも多くの方にご協力頂ければ大きな力となります。

センターの犬や猫が、少しでも栄養のあるものを摂取できるよう
皆様からの温かいご支援、ご協力をお願い致します。

一口フード支援専用フォーム ⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S8954066/




次回のお散歩ボランティアは 6月10日(金) 実施予定です。
申し込み受付開始後にお申し込みください。
どうぞよろしくお願い致します。






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by osanpo-center | 2016-05-29 19:39 | お散歩ボランティアレポート | Comments(0)