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※ お散歩ボランティアは個人でお散歩隊を結成して実施しています。
千葉県内外のいずれの団体にも属しておりません。 ※


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2015年 08月 28日 ( 1 )




つい先日までのあの暑さはどこへ行ってしまったんだろう?と思うくらい、
とても過ごしやすくて涼しい気温の中で、犬にも負担の少ないお散歩ボランティアになりました。




それでもやっぱり相当の汗をかきますから、喉も渇きます。
所長さんから冷たいお茶の差し入れも頂きました。
毎回細やかで嬉しいお気遣い、本当にありがとうございます!!


ご参加くださった皆様もお疲れさまでした。
お忙しい中早朝から、遠路お越しくださいましてありがとうございました。




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子犬犬舎では可愛いお出迎え。



長く居る子が引き出されて居ない=会えないとなるとまた寂しさも覚えてしまいますが
引き出されて第二の犬生を歩み始めるラッキーな子がいる一方で
頭数が変わらないということは、収容される子は後を絶たないということ。



避妊・去勢手術をしてください。
「 いらない 」 とする前に、「 いらない 」 という子を作り出さない努力をして欲しい。
いらない命なんてないのだから。






収容されて間もないママと子犬達も。
1、2、3、4、5、6、、、6?!


とても穏やかなママで、6頭の子犬達もピーピーキャーキャー騒ぐでもなく
まるでぬいぐるみのようにおとなしいこの子達を
よくぞここまで育ててくれました。


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子育てでお疲れ気味のママも、食べた分すべて子犬達に捧げてきたことでしょう。
ほんの少しの間ではありますが、お散歩隊で子犬達を抱いている間に
つかの間の休息、ママにはゆっくりと食事をしてもらいました。






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この子は 「 咬傷犬 」としての収容です。

収容理由は、右足を咬まれて怪我をした。とのことですが
この子にそのような要素はまったく見てとれませんでした。


右足、、、大抵の人間は利き足でしょう。
大の大人が無抵抗の小さな犬を蹴ったら、、、咬むことで抵抗するしかない。
あくまでも推測にしか過ぎませんが、大体の予想はつきます。


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初対面の人間の前で、こんなにもリラックスして過ごすことができるこの子が
蹴られる理由なんて、なにひとつないはず。
と思うのですが。






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この子はビビりさんです。
それでもちゃんとアイコンタクトがとれます。
それだけ人間の動き、言葉、はたまた感情まで、この子なりに読み取ろうとしているのでしょう。


この子自身の中にある不安を、どうしたら解消できるのか分からないだけ。
少しずつ経験を積んでいけば、きっと素晴らしいパートナーになる子だと思います。








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そこそこ収容期間が長くなってきたこの子は、後ろ脚の筋肉がどんどん落ちてしまい
一時期は歩けなくなってしまっていました。


それと同時に覇気も落ちていき、ちょっと心配したのですが
まだかなりおぼつかないながらも希望が持てる歩みになったと同時に
この笑顔です。

来週、団体さんにて引き出してくださることが決まっているとのことで安心しました。
君に幸あれっ!!







ハイパー黒組です。
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有り余るエネルギーとは、まさにこの子達の為にある言葉かのよう。


通常は犬同士の相性もある為、接触には十二分に配慮していますが
この子達はハイパー組で気も合うのか、上になり下になり、リードは絡まりすっ転び
それでも取っ組み合いのプロレスを楽しげに続けていました。

こういうタイプの子は少し走らせてみたりします。
120%全開のエネルギーを80%ほどに抑える程度にしかならないかもしれませんが
それでもストレス40%減になるのなら、おやすい御用です。






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犬種によっては、相当な運動量を必要とする子もいます。
何も、自転車で3時間は引き運動をしなければいけない!ということはないにしろ
自分の体力はもちろんのこと、生活環境や犬に割ける時間など
諸々加味して犬を迎えなければいけません。

この子は鈴をつけていますから、猟で使われていたのは明らかです。
でも、この子は決して使い捨ての道具じゃありませんよ。






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こんな風に、おやつを座って待てるこの子は
「 オスワリ 」 を教えてくれる誰かがいたはず。
ドッグカフェでおりこうに座っておやつを待つ、そういう子となんら変わりはありません。
それなのに、どうしてこの子がセンターにいるのか・・・理解できません。








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いわゆる世間では 「ドリームボックス 」 と呼ばれている部屋に通じるこの最終部屋には
毎日毎日、これでもかという数の犬が収容されます。




殺処分を免れ、第二の犬生を歩むチケットを手に入れ
私達お散歩隊と、二週間に一度のつかの間の時間を過ごす子もいれば
希望の道を歩むためのお散歩をすることなく命を絶たれる子達がいる現実。


もういい加減にしませんか。


もがき苦しんで命を絶たれるこの子達に、一体どんな罪があるというのでしょうか。
人間が作り出した罪を、この子達が背負って灰になっていくこと。

そんなことがいつまで続くのでしょうか。




それでも続けます。
センターに収容された子達が、人間をもう一度信じてくれるなら。
希望の道を共に歩めるなら。

私達人間と共に笑顔で歩いてくれるなら。


明るい未来へ続く道へ歩き出してくれるなら。

続けます。


すべての動物さんに感謝をこめて。






次回のお散歩ボランティアは、9月11日(金)を予定しています。
参加申し込み受付開始時は、ブログ、ツイッターでお知らせ致します。




 072.gif8月28日参加者のレポート072.gif
       
        058.gif「るると一緒に」058.gif
        016.gif 「HEART WASH ~続・これからもずっと 」 016.gif
        003.gif「のきしたの幸せ」003.gif
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by osanpo-center | 2015-08-28 21:34 | お散歩ボランティアレポート | Comments(0)

千葉県動物愛護センター(本所)でのお散歩ボランティアのご案内とレポート


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