※ お散歩ボランティアは個人でお散歩隊を結成して実施しています。
千葉県内外のいずれの団体にも属しておりません。 ※


◆一口フード支援金受付口座◆              
千葉銀行 浦安支店 普通 3723687 お散歩隊フード(オサンポタイフード)




10月23日 第11回お散歩ボランティア無事終了いたしました。

曇り時々晴れのお天気で、暑くもなく寒くもなく気持ちのいいお天気でした。
ご参加くださったみなさま ありがとうございました。
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今回もいつものように、センターの方の指示により
お散歩に出られる子たちは楽しいお散歩に、
体調に問題のある子や、極度のビビリの子たちは「ふれあいタイム」でゆっくり触ったり、
たくさん話しかけたりしました。


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お散歩は収容棟から出て、広場まで歩きこの広場を基本的には2周歩きます。


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みんなお部屋から出るときは「早く! 早く! ハ・ヤ・クッ!!」という感じで
グイグイ引っ張っていく子がほとんどですが、
広場につくまでの間、または広場1周目でウンやシーを済ますと落ち着いて歩き、
いい笑顔を見せてくれます。


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この子は先日まで6匹の仔犬を育てていました。
当時の「育児疲れ」の様子はもう全く感じられず、無邪気で甘えん坊になりました。
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おいしいおやつをもらえるのもお散歩の楽しみの一つです。
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このプードルは、何回か前のお散歩ボランティア当日に
通報があり職員さんが保護してセンターに連れてきた子です。

到着時に、「マイクロチップが入ってた!!」「これで返せる」と喜んだのに
お迎えには来てもらえなかったようです。
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収容棟にはこんな子もいました。

【センターお散歩ボランティア】ツイッターより
小さなプードルが身体中に背負っていたフェルト状の鎧。
身動きできない程の塊となり、その重みで皮膚が引っ張られ、痒くても痛くてもどうすることもできなくなるまで放っておける人間の残酷さ。
自分が同じ目に遭ったらどうなるんでしょう?

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前方に写っている板のような塊、全部この子の身についていたもの
つまりのびきった被毛 汚れて固まってしまった被毛です。
このために、満足に口も開けられず、足を完全につくこともできず
体が痒くても掻くこともできない状態でした。
余りのひどさに見かねてお散歩メンバーができるだけトリミングしました。

この子はこの子自身の体に「虐待」されていました。
もちろんその原因を作ったのは、ここまで放置していた「人間」です。






次回お散歩ボランティアは 11月6日(金)開催予定です。

参加をご希望の方は申し込み受付開始後に専用フォームからお申し込みください


お散歩を心待ちにしているセンターの子たちの為に
ご協力をよろしくお願いいたします。


                    参加者のブログ

                    「るると一緒に」

                    「桃太郎日記」
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# by osanpo-center | 2015-10-25 10:50 | Comments(0)



第10回のお散歩ボランティアは、快晴の空の下で実施することができました。
初参加の方も含め、ご参加くださった皆様ありがとうございました!
お疲れ様でした。





お散歩ボランティアでは、午前と午後に分けた一日の中で
大体一人につき5~6頭のお散歩を担当します。
その他に、まだまだお散歩ができない子などは室内にてふれあいの時間を持ちます。


すでにお散歩慣れしていて、さくさくこなせる子。

リードやカラーを装着するだけでも逃げ回ったり嫌がったりする子もいます。
お散歩が楽しいものだと理解する以前に、リードをつけることがどういうことなのか
まったく分かっていないことにより、怖がったり嫌がったり。

もちろん、人の存在自体が怖い子もいます。

そういう子も含め、その子その子に合わせたふれあいやお散歩を通じて
“ 人って怖くないよ、こんなことするとこんなに楽しいよ ”
ということを、少しずつ、少しずつ覚えてもらっています。




それが隔週に一度、、、などではなく、毎日毎日続けることができれば
どの子もみんな、第二の犬生を歩むことができる可能性がもっともっと広がるのでしょうけれど
現状では難しい中、一回のお散歩を通して暑苦しいくらいの愛を凝縮して目一杯注いで実施しています。






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収容されたママ犬がセンターで出産した赤ちゃん達です(10月6日生まれ)
避妊手術もされずに妊娠し、センターで出産だなんて
お迎えに来ない無責任な飼い主が生んだ子達でもあります。
どうか無事に育ってくれますように。




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人が大好きな子犬犬舎の子です。




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この子達も子犬犬舎の子達ですが、お散歩が待ちきれません。
「早くっ、早くっっ!!!」




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センターのモデル犬達です。
それぞれが愛護教室など様々なところで活躍中です。
撮影の際は日陰になってしまいましたが、みんなで日向ぼっこ中でした。
右端は我らがアイドル「ピースくん」ですよ♪
ピースくんは飼い主募集中です。詳しくはこちらから⇒




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この日、お散歩ボランティアにご参加くださった Kさんがお預かりくださることになり
幸せのチケットを手に入れた長毛ちゃん、センターでの愛称「ゾンちゃん」です。

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近々ご家族を募集することになりますので、応援よろしくお願い致します!



参加者のレポート

「るると一緒に」





次回のお散歩ボランティアは 10月23日(金) を予定しております。
参加をご希望の方は、申し込み受付開始後に専用フォームからお申し込みください。

お散歩を心待ちにしているセンターの子達の為に
皆様のご協力、よろしくお願い致します。





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またまたあいにくの雨に見舞われた、第9回のお散歩ボランティア。
幸い、途中霧雨になったり、道路が乾き始めるほど雨が止んだりで
外へ連れ出すことが出来た子も多かったです。


本来は今回が第10回となるはずでしたが、前回実施予定だったお散歩が
諸事情により延期⇒中止となり、参加をご予定頂いていた皆様にはご迷惑をおかけしました。

隔週での実施ですので、一度中止してしまうと一ヵ月空いてしまいます。
その間、引き出されて第二の犬生を歩むスタートを切った子もいれば
かれこれ一年、その時を待つお馴染みの子もいたり。


毎週行こうが隔週行こうが、一ヵ月ぶりに行こうが、いつ行っても減ることはない収容数。
この部屋もいない!この部屋にもいない!
そんな喜びの声をあげる日はくるのでしょうか・・・。


初めてご参加される方、特に、センター訪問自体が初体験という方にとっては
お散歩中に遭遇する持込や引取り依頼、各支所から移送されてくる子達の搬入など
目の当たりにしてショックなことも多いかと思います。


そうやって毎日毎日、尽きることのない収容、捕獲依頼、引き取り依頼、持込、相談、、、
いつになったら 人間>動物 という意識が変わってくるのでしょうね。



と、、、愚痴っていても仕方がないっ!!

今目の前にある大切な命と、お散歩を通して向き合って行きまっしょい!ということで
ツイッターでリアルタイムにあげた子とかぶりますが、かわい子ちゃん達をちらっとご紹介。




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仮名イサムくんも長居組になってきました。
もはや恒例となった、るる母さんとイサムくんのお散歩。
こうやって遠目で見ると、ママと楽しくお散歩している飼い犬。という風に見えます。
本来はそうあるべきのはず。。。




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とても上手にお散歩ができる柴子さん。
アイコンタクトも取れるし、広場に下りる階段の途中で
「 おばさん、雨で滑っちゃダメよ? 」とでも言っているかのような
そんな心憎い気遣いを見せてくれるおりこうさんです。
えぇ、おばさん、階段でひっくり返ったりしませんとも♪




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はじめまして♪の、まだ若いこの子は、フレンドリーでとてもいい子でした。
今すぐにでも、一般家庭で過ごせるほど問題ナッシング!
お散歩隊からも太鼓判を押せます。




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ヨーキーちゃんもいます。
センターに収容されるのは、なにも『 千葉犬 』という代名詞があるくらいの
茶系の中型雑種ばかりではありません。
他に、パピヨンも、ダックスも、プードルも、チワワもお散歩しました。
生体販売しているショップと変わりありません。




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途中、止んでいた雨が強く降り始めた為、室内にて。
飛びつくでもなく、おりこうでおやつを待っています。
この後すぐに雨が止んだので、この子も広場へ出ましたが、引きもなくすっすと歩けました。




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最近選定に合格して譲渡用になった子です。
ほんのちょびっとビビリさんですが、パニックになったり固まったりするビビリさんではなく
とても扱いやすいビビリでシャイさんです。
指1本で済むくらい、軽~~~くリードを持って歩けるこの子とのお散歩は
めちゃくちゃ楽チンすぎて、勝手に「 エアリーちゃん 」 と命名。




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お散歩隊メンバーには、ねねっち母さんと言われている子。
まるで昭和のお母さんといったような、どっしりとした安定感のある体型に
柴さん独特の自己主張の強さが垣間見えるような、悪く言えばイケイケ風ですが
かと言って、落ち着きなくオラオラしている訳でも、ぎゃんぎゃん騒ぐわけでもなく
拍子抜けするくらい扱いやすくて魅力のあるいい子です。





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相変わらず減らない、いや、むしろ増え続けている猫ちゃん達。
とうとうスペースがなくなり、センターの相談室までもが猫部屋に変わってました。

お願いですから避妊・去勢手術してください。
増えて困るなら、「 いらない 」「 飼えない 」と言う前に
たった一度、避妊・去勢手術をすればいいだけのこと。
手術もせずに自由に外へ出すなんて、言語道断です。




全頭紹介しきれなくて心苦しいのですが・・・
この他にも沢山の可愛い子達を、メンバーがブログで紹介してくれると思います。

また、掲載した子も含め、譲渡用とされた子達は
明日9月26日(土) センターで行われる譲渡会に参加します。

千葉県動物愛護センター:犬・猫の譲渡会

番犬目的で外へ繋ぎっぱなしの飼育などではなく、
家族として共に過ごす時間を大切にしてくださる方に迎えて頂きたいです。

千葉犬動物愛護センターで飼い主募集中!の子達の詳細をご覧ください⇒ こちら

どの子もみんないい子です。
みんなみんな幸せになってほしい。
いや、、、みんなみんな幸せであるべきです。

どの子もみんな、センターの冷たく硬い床の上ではなく
ふかふかの温かいところで、家族の笑顔に包まれながら、
心から安心して眠ることができる日がきますように。。。





9月25日 参加者のレポート
「 るると一緒に 」
「のきしたの幸せ」




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おはようございます。

本日のお散歩ボランティアはあいにくの雨となりましたが、
ふれあいなど、室内で実施致しますので
参加を予定されている皆様は
くれぐれも気をつけてお越しください。

よろしくお願い致します。



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# by osanpo-center | 2015-09-25 06:47 | ご案内 | Comments(0)




つい先日までのあの暑さはどこへ行ってしまったんだろう?と思うくらい、
とても過ごしやすくて涼しい気温の中で、犬にも負担の少ないお散歩ボランティアになりました。




それでもやっぱり相当の汗をかきますから、喉も渇きます。
所長さんから冷たいお茶の差し入れも頂きました。
毎回細やかで嬉しいお気遣い、本当にありがとうございます!!


ご参加くださった皆様もお疲れさまでした。
お忙しい中早朝から、遠路お越しくださいましてありがとうございました。




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子犬犬舎では可愛いお出迎え。



長く居る子が引き出されて居ない=会えないとなるとまた寂しさも覚えてしまいますが
引き出されて第二の犬生を歩み始めるラッキーな子がいる一方で
頭数が変わらないということは、収容される子は後を絶たないということ。



避妊・去勢手術をしてください。
「 いらない 」 とする前に、「 いらない 」 という子を作り出さない努力をして欲しい。
いらない命なんてないのだから。






収容されて間もないママと子犬達も。
1、2、3、4、5、6、、、6?!


とても穏やかなママで、6頭の子犬達もピーピーキャーキャー騒ぐでもなく
まるでぬいぐるみのようにおとなしいこの子達を
よくぞここまで育ててくれました。


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子育てでお疲れ気味のママも、食べた分すべて子犬達に捧げてきたことでしょう。
ほんの少しの間ではありますが、お散歩隊で子犬達を抱いている間に
つかの間の休息、ママにはゆっくりと食事をしてもらいました。






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この子は 「 咬傷犬 」としての収容です。

収容理由は、右足を咬まれて怪我をした。とのことですが
この子にそのような要素はまったく見てとれませんでした。


右足、、、大抵の人間は利き足でしょう。
大の大人が無抵抗の小さな犬を蹴ったら、、、咬むことで抵抗するしかない。
あくまでも推測にしか過ぎませんが、大体の予想はつきます。


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初対面の人間の前で、こんなにもリラックスして過ごすことができるこの子が
蹴られる理由なんて、なにひとつないはず。
と思うのですが。






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この子はビビりさんです。
それでもちゃんとアイコンタクトがとれます。
それだけ人間の動き、言葉、はたまた感情まで、この子なりに読み取ろうとしているのでしょう。


この子自身の中にある不安を、どうしたら解消できるのか分からないだけ。
少しずつ経験を積んでいけば、きっと素晴らしいパートナーになる子だと思います。








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そこそこ収容期間が長くなってきたこの子は、後ろ脚の筋肉がどんどん落ちてしまい
一時期は歩けなくなってしまっていました。


それと同時に覇気も落ちていき、ちょっと心配したのですが
まだかなりおぼつかないながらも希望が持てる歩みになったと同時に
この笑顔です。

来週、団体さんにて引き出してくださることが決まっているとのことで安心しました。
君に幸あれっ!!







ハイパー黒組です。
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有り余るエネルギーとは、まさにこの子達の為にある言葉かのよう。


通常は犬同士の相性もある為、接触には十二分に配慮していますが
この子達はハイパー組で気も合うのか、上になり下になり、リードは絡まりすっ転び
それでも取っ組み合いのプロレスを楽しげに続けていました。

こういうタイプの子は少し走らせてみたりします。
120%全開のエネルギーを80%ほどに抑える程度にしかならないかもしれませんが
それでもストレス40%減になるのなら、おやすい御用です。






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犬種によっては、相当な運動量を必要とする子もいます。
何も、自転車で3時間は引き運動をしなければいけない!ということはないにしろ
自分の体力はもちろんのこと、生活環境や犬に割ける時間など
諸々加味して犬を迎えなければいけません。

この子は鈴をつけていますから、猟で使われていたのは明らかです。
でも、この子は決して使い捨ての道具じゃありませんよ。






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こんな風に、おやつを座って待てるこの子は
「 オスワリ 」 を教えてくれる誰かがいたはず。
ドッグカフェでおりこうに座っておやつを待つ、そういう子となんら変わりはありません。
それなのに、どうしてこの子がセンターにいるのか・・・理解できません。








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いわゆる世間では 「ドリームボックス 」 と呼ばれている部屋に通じるこの最終部屋には
毎日毎日、これでもかという数の犬が収容されます。




殺処分を免れ、第二の犬生を歩むチケットを手に入れ
私達お散歩隊と、二週間に一度のつかの間の時間を過ごす子もいれば
希望の道を歩むためのお散歩をすることなく命を絶たれる子達がいる現実。


もういい加減にしませんか。


もがき苦しんで命を絶たれるこの子達に、一体どんな罪があるというのでしょうか。
人間が作り出した罪を、この子達が背負って灰になっていくこと。

そんなことがいつまで続くのでしょうか。




それでも続けます。
センターに収容された子達が、人間をもう一度信じてくれるなら。
希望の道を共に歩めるなら。

私達人間と共に笑顔で歩いてくれるなら。


明るい未来へ続く道へ歩き出してくれるなら。

続けます。


すべての動物さんに感謝をこめて。






次回のお散歩ボランティアは、9月11日(金)を予定しています。
参加申し込み受付開始時は、ブログ、ツイッターでお知らせ致します。




 8月28日参加者のレポート
       
        「るると一緒に」
         「HEART WASH ~続・これからもずっと 」 
        「のきしたの幸せ」
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